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40代の私が婚活を始める前に知りたかった現実。年齢の壁を甘く見て失敗したこと

結論から言います。40代の婚活は、厳しいです。

でも、もうひとつ言わせてください。

私が見てきた限り「厳しさを正しく知って対策をした人」は結婚していきました。

真央
真央

実は私、32歳38歳・40歳・42歳と、婚活を経験しています

最終的に結婚できたのは、42歳の時。
マインドを変えて婚活した結果、わずか5ヶ月でのスピード成婚でした。

では、なぜ32歳から成婚まで10年かかったのか。

それは、32歳の婚活でチヤホヤされた「変な成功体験」を40歳まで引きずっていたからです。

真央
真央

私はまだ選べる立場にある

その甘い思い込みが、どれほど時間とチャンスを奪ったか…

この記事では、当時の私が始める前に知っておきたかった「30代と40代の残酷な違い」を、できる限り正直に書きます。

  • 数字で見る、40代女性の婚活の現実
  • 私が痛い目を見た「3つの甘い認識」
  • 42歳で5ヶ月で成婚できた理由

きれいごとは書きません。でも、絶望させて終わるつもりもありません。最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

数字が突きつけた「40代婚活の現実」

40代の私が婚活を始める前に知りたかった現実の40代の婚活の現実のトップ画像

まずは、客観的な事実から目を背けずに見ていきましょう。

40代女性の成婚率の衝撃

気持ちの話をする前に、まず動かしようのない事実から。

国の統計を見ると、40代以降の女性が結婚に至る割合は、20代・30代と比べて明確に下がっていきます。婚姻件数そのものが年齢とともに減っていくのは、悲しいけれど現実です。

【データで見る現実】

直近で未婚人口の正確な実数が判明している2020年(令和2年)のデータをから初婚率を算出します。

-2020年の女性の初婚率-

年齢初婚率
(一年間で結婚する割合)
何人に1人が結婚?
30~34歳6.94%約15人に1人
35~39歳4.00%約25人に1人
40~44歳1.56%約64人に1人
45~49歳0.53%約190人に1人

人口動態調査 「人口動態統計 確定数 婚姻」で初婚件数を参照
国勢調査 「令和2年国勢調査 人口等基本集計」で未婚女性人口を参照
※初婚率の算出方法:(初婚件数÷未婚人口)×100

    実際に数字を直視したとき、絶望に近い感覚になったのを覚えています。

    真央
    真央

    、私は今、初婚率1.56%という場所に立っているんだ

    この結果からも、40代になると結婚相手を見つけるのは難しいというのがわかりますよね。

    ただし、これは婚活していない人も全部含めた平均

    次に、IBJの「成婚白書2024年度版」から出ている成婚率を見てみます。

    IBJ女性の成婚率

    年齢成婚率
    30~34歳35.8%
    35~39歳30.3%
    40~44歳22.5%
    45~49歳15.7%

    IBJ「成婚白書2024年度版」より参照

    この結果を見ると、結婚相談所で真剣に活動すれば、40代でもまだまだ結婚の希望は持てますよね。

    40代の国が出す初婚率と結婚相談所の出す成婚率の比較画像

    どちらにしても、40歳の婚活は、相当な覚悟と戦略が必要だと、後になって痛感しました。

    同世代男性が選ぶのは「同世代の女性」とは限らない

    さらに私を絶望させたのが同年代の男性のお相手の希望年齢。

    真央
    真央

    私は40代前半だから、お相手も40前半が希望。
    48・49歳の50近い男性はイヤ

    私は本気でそう思っていました。

    でも、婚活市場において、男性の「年齢に対する希望」は想像以上にシビアです。

    40代の同世代の男性の目線は私たちより歳下の女性に向いているのです。

    つまり、「40代女性は同世代とマッチングすることすら、実はめちゃくちゃハードルが高い」という現実がそこにありました。

    そんな私の考え方が変わって、うまくいきだしたきっかけが、これから話す自分自身の失敗です。

    アラフォー婚活の私が甘く見ていた「3つの現実」

    40代の私が婚活を始める前に知りたかった現実の3つの現実のトップ画像

    ここからは、私が実際にやらかした「アラフォー女性の婚活の現実」を象徴する痛い失敗談を語ります。

    当時の恥ずかしい私を反面教師にしてください。

    現実1. 「普通の人でいい」が、実は高望みだった

    40歳で婚活を始めたとき、私が掲げていた条件はこんな感じでした。

    • 年齢:同年代(プラス5歳までが限界)
    • 年収:自分の年収以上/平均年収以上
      (600万円前後)
    • 外見:清潔感のある人
    • その他:初婚・話が合う人

    私は、豪邸も高級車も求めていません。

    真央
    真央

    「普通の幸せ。全然、高望みじゃないよね」と本気で思っていました

    はい。これ、大間違いです

    婚活市場で、この「普通」の条件を満たす男性は、ものすごい争奪戦になります。

    その争奪戦には、私より若い30代後半の女性たちも含まれ、男性の多くは若い女性を求めます。

    32・38歳の時の婚活で、良い条件の男性とお見合いが組めていた私は、こう思い込んでいました。

    真央
    真央

    40歳になっても、このくらいの人とは会えるはず

    しかし40歳になって、私の思う「普通の男性」となかなかお見合いが組めない。

    お見合いが組めてもかなりの確率でお断りされるようになりました。

    アドバイザー(仲人)さんにお断りの理由を聞くと、

    「40歳以上という年齢が、やっぱり一番ネックみたい」

    「子供が欲しいから、40歳以上はちょっと…と言われてしまい」

    30代の時の婚活では感じなかった「あなたは婚活相手として対象外です」と言われているような感覚

    この理想と現実の落差が本当にキツくてショックで、40歳の時の婚活は短期間で辞めてしまいました。

    2.申し込みを待つだけの「受け身婚活」

    私は40歳の婚活でも頑張らず余裕を見せていました。

    真央
    真央

    プロフィールさえ登録しておけば、私に興味を持ってくれる人からアプローチが来るだろう

    確かに、お見合いの申し込みは来ます。

    でも、その相手の年齢や条件を見て愕然としました。

    同世代でも年収が低かったり、50代、60代、バツ2、親との同居必須……。

    真央
    真央

    30代の時はもっと同年代の素敵な人から申し込みが来ていたのに。
    え、今の私って客観的に見てこの層の男性しか釣り合わないの?

    と、失礼ながら40歳の私はショックを受けました。

    それでも当時は自分から申し込むのはプライドが許さず、「いつか自分に合う素敵な人が現れるだろう」と、ひたすら受け身。

    しかし、婚活の現実は「システム」という残酷な機械によって回っています。

    お相手が検索画面で「〜39歳まで」と年齢フィルターを設定した瞬間、仮に私が美女であろうと、性格が良かろうと、画面に表示されることすらありません。

    「40歳」「41歳」というただの数字だけで足切りされる。

    だからこそ、40代女性は自分から動かないと、素敵な出会いを掴めません!

    この事実を受け入れるまでに、私は随分と時間を無駄にしてしまいました。

    3. 婚活の現実。「時間」が最大の敵

    数々の失敗を経て理解した「婚活の現実」があります。

    それは「40代の婚活において「時間」は最大の敵である」ということです。

    20代の1年と、40代の1年では、重みが全く違います。

    40歳と41歳、44歳と45歳では、マッチング率が露骨に下がります。

    たった1日、誕生日を迎えただけで、昨日まで申し込めていた層から相手にされなくなることもあるのです。

    「焦って変な人と結婚するくらいなら、ゆっくりでいい」
    「まだ大丈夫、そのうちタイミングが来る」
    「今は仕事が忙しいから、落ち着いたら本気出す」

    この「そのうち」「ゆっくり」が、どれだけ恐ろしい言葉か。

    ダラダラと活動を続けることは、不利な状況を自ら加速させているのと同じです。

    私も何度後悔したかわかりません。

    真央
    真央

    もっと早く、1歳でも若いうちに本気で動いていれば、こんなに苦労しなかったのに…

    今日が、これからの人生で一番若い日です。迷っている暇はありません。

    厳しい現実を受け入れた先に、結婚への道は必ず開ける

    40代の私が婚活を始める前に知りたかった現実の結婚への道のトップ画像

    私がこれほどまでに現実の厳しさと自分の失敗談を語ったのは、あなたに「どうせ無理だから諦めろ」と言いたいわけではありません。

    むしろ逆です。

    「正しいスタートラインに立ってほしい」からです。

      1. 現実を知ることで、婚活への気持ちが変わる

    現実を知らず、フワッとした希望だけを持って戦場(婚活市場)に出るから、思い通りの結果にならずに深く傷ついてしまうのです。

    「40代の婚活は超ハードモードである」

    「普通にやっていては選ばれない」

    この事実を心底受け入れたとき、不思議と肩の力が抜けました。

    真央
    真央

    そりゃあ上手くいかないのが当たり前だよね。
    じゃあ、どうやったら上手くいくか考えよう

    そうやって、ベクトルが「嘆き」から「対策」へと切り替わったのです。

    2. 40代には40代の「戦い方」がある

    若さという圧倒的な武器がないのなら、別の武器で戦えばいいのです。

    それは例えば、

    • 人生経験からくる「包容力」であったり
    • 経済的・精神的な「自立」であったり
    • お相手に対する「寛容さ」であったり

    私の場合、42歳で完全にマインドチェンジをして「戦い方」を変えました。

    何が変わったのか。
    一言でいえば、現実を正しく知って、戦い方を変えたからです。

    私がやったこと

    • 「普通」という曖昧な条件を捨て、本当に大事な軸を絞った
    • 自分を選んでくれる層に目を向けた
    • 待つことをやめ、自分から申し込むと決めた
    • 「そのうち」をやめ、期限を決めて全力で動いた

    たったこれだけ。

    でも、30代の成功体験という「甘い認識」を捨てたことで、世界が変わったんです。

    紹介の質も、会う人の反応も面白いように変わり、結果的に42歳からの再スタートで、わずか5ヶ月で成婚することができました。

    まとめ:厳しさを知った人から、結婚していく

    40代の私が婚活を始める前に知りたかった現実のまとめトップ画像

    最後に、この記事で伝えたかったことを3つにまとめます。

    まとめ

    1. 40代の婚活は、データ上は確かに厳しい
    2. 私は「普通でいい」「受け身婚活」「そのうち」という3つの甘さで失敗した
    3. でも、現実を正しく知った人だけが、正しい戦略を持てる

    どんなに素敵な女性でも、40歳という領域に突入した時点で婚活は難しくなります。

    あなたに魅力がないわけではなく、40歳という数字が難しくさせているのです。

    それを受け入れて、まずはあなたが本当に相手に求めている絶対条件を明確にしてください。

    そしてそれ以外の条件は、視野を広く持ってみましょう。

    そうすることでお見合いを組める相手が増え、会って話してみると「一緒にいて落ち着く」と感じる相手とも出会いやすくなります。

    40代は時間がありません

    積極的に動いて、一生を共にするパートナーを見つけましょう!

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